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 競売物件のデメリットとは 

以前は市場価格の6割引きぐらいの非常に安い価格で買付することができましたが、現在は2割程度相場より安い物件が買えれば良い方です。 一般の個人投資家にもインターネットを通じて情報が簡単に入手できるようになったため、競売も一般的な売買方法になりつつあります。 競売物件はあらかじめ建物の内部を見ることができないのがデメリットです。 内覧日と呼ばれる特別な制度を使えば内見できる案件もありますが、基本的には現地に行って建物を外から見たり、図面(間取り図)や写真・画像から想像することになります。
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リスクと利回り REIT(不動産投資信託)
  
  事件番号と聞くと驚きますが、これは物件ごとに付けられた番号のことです。

 買い方と入札の方法 

不動産競売物件は、オークション会場の入札方式によって落札者が決まります。 一番高い値段を提示した投資家がその価格で買付をすることになります。 業者を通じて買う場合は条件などをじっくり検討する時間があり、早い者勝ちになるという特徴があります。 優良物件の場合は株価のように売却価格が釣り上がってしまうケースもあり、その場合は相場平均前後の水準で落ち着くことが多いです。 もちろん希望の案件を落札できないこともあり、投資計画が立てにくいということもデメリットです。
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  買受け可能価格は指値できる最低の価格です。

 立ち退きのトラブル 

一棟アパートやマンションの場合はほとんどの事例で占有者がいます。 自分で住もうとしている場合や、増改築のために立ち退いてもらう必要がある場合は、条件を提示して交渉をしなくてはなりません。 所有権移転登記が完了した後でも、競売物件では占有者が多額の立ち退き料を貰うために居座り続けるということもあります。 物件の明け渡しでトラブルになる可能性があるということも覚悟しておきましょう。

また、競売に参加するためには銀行に買受保証金を預けなければなりません。 買受保証金(買受申出保証額)は価格の2割前後になりますので、5000万円なら1000万円の現金を用意することになります。

不動産競売物件は銀行など金融機関の融資が通りにくいため、基本的には自分で現金を全額用意します。 ただし、銀行取引で既に実績を作ってある投資家の場合、不動産ローンが可能なこともあります。
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