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 収益物件の利回りの平均 

投資は何でもそうですが、現在ついている価格が割高なのか割安なのかを見極める相場観が大切になります。 相場と比較して、ちょっと高いなあと思ったり、資産と価格を比較して買うべき物件なのかを判断する力が必要です。

第三者にアドバイスを求めても、自分事では無いので金銭等の思惑が絡むため、本当に納得して不動産投資をしたいならば自力で収益物件を探さなくてはなりません。 収益物件の利回りの平均が分かるようになるには、不動産屋に通い詰めて資料を熟読したり、インターネットの物件一覧をチェックして相場観を身につける方法が早道です。
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リスクと利回り REIT(不動産投資信託)
  
  住宅としても事務所としても使用可能な売りビル。付加価値が高い物件は長期的に見れば大きな買い要素。

 アパートとマンションの比較 

アパートの収益物件だと、平均的な利回りは6%から15%前後になります。 これ以上高い場合は余程の好条件であるか、相応のマイナスポイントがあると考えておきましょう。 例えば地方の立地なのに駐車場が無いとか、近隣に騒音の発生する工場があるなどの条件だと、入居者が入りにくく、入っても定着率が悪いことが多いです。 あるいは、購入直後に多額の修繕費が発生する可能性もあります。 表面利回りの数字に惑わされずに、本当の投資効率を見抜きましょう。

マンションの収益物件の利回りは、4%から12%が平均になります。 なぜアパートと比較すると収益率が落ちるのかというと、立地が都心にあるため土地代が高かったり、単純に建築物の価格が高いために全体の利回りが低下するためです。 ただし、耐久年数が木造のアパートと比較すると長く、修繕費もかかりにくいというメリットもあるので、一概に数字が低いから「儲からない」かといえば、そうではないのです。
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  指紋認証のオートロックドア装備で、防音ガラス使用の断熱窓が取り付けてあります。

 地方物件と都心の比較 

地方物件は木造アパートの投資用物件が多く、表面利回りも高いので注目されやすいのですが、実際に購入してみると意外と儲からないケースが多いです。 なぜかといえば、単純に需要が少ないため、入居者が集まりにくいからです。 空室率が高いとそれだけ収益力は低下しますので、賃貸経営のプロは特に大阪都心部や東京都23区内の立地を好むようです。

23区内の物件だと客付け業者の反応が良く、好条件(低料金)で入居者を付けることができるのです。 東京の木造アパートだと常に満室経営も十分可能ですが、地方になると稼働率が70%以下になることはザラなのです。 物件一覧を見ていて、満室状態で仮定された表面利回りを判断基準にしていると失敗してしまうかもしれません。
  
4駅使えて、いずれも徒歩6分位内。電動シャッター付き車庫がある物件です。
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